岡崎市東公園動物園は無料で動物が見れます!
愛知県岡崎市の東公園には、動物園をはじめ、花菖蒲園、鋼鉄の父・本多光太郎資料館、等澍庵、南北亭、ボタン園があります。
東公園動物園とは、大きな3つの池と緑に囲まれ自然に恵まれた東公園の中にあり、人気者のゾウのふじ子をはじめニホンザルやニホンシカなどの動物を展示しています。
昭和58年に東公園小動物園としてオープンし、平成15年に東公園動物園に名称を変更。
平成25年に開園30周年を迎えました。
東公園動物園には、いろんな動物を展示していますが、無料で見ることができます。
(開園日と開園時間は決まっています。)
目次
ひがし公園案内図
公園の入り口に看板がありました。
すぐ池があり鯉にエサをあげることができます。
鯉がいっぱいいました。
歩いていくと、緑がいっぱいです。
噴水もありました。
進んでいくと、広場と売店が見えてきました。
売店のすぐ横から動物園の始まりです。(*^▽^*)
どうぶつ園内マップ
看板がありました。
用紙では園内マップは置いてませんでした。
ポニー
ポニーとは、体高が147cm以下のウマの総称です。
品種ではなく、ウマのタイプのひとつです。
ポニーといっても体高が100cm程度のシェトランドポニーから、体高が130~140cmのコネマラポニーなど比較的大きな物までいます。
特徴として、頭がよく温厚であり、耐久力に優れています。
ポニーさん達は、みんな眠そうでした。(笑)
恐竜広場
大きな恐竜像が見えてきました。
東公園には、トリケラトプスの親子やプテラノドンなど、恐竜のモニュメントが計11体います。
ブラキオサウルス
等身大のブラキオサウルスです。
すごい迫力です!
とても大きいです!(*^▽^*)
ティラノサウルス
こちらもとてもリアルです。
スピノサウルス
スピノサウルスで、あそぶことができます。
スピノサウルの頭は、トンネル。
スピノサウルの体は、滑り台。
あそぶことができます。
すごく面白いです!(*^▽^*)
ニホンジカ
日本全国に生息しているが日本固有種ではなく、ベトナムから極東アジアにかけても広く分布します。
住んでいる地域によってはエゾジカ(北海道)、ホンシュウジカ(本州)、キュウシュウジカ(四国、九州)、ヤクシカ(屋久島)、ケラマジカ(慶良間列島)、マゲジカ(馬毛島)と分類され形態にも違いがみとめられます。
すごく可愛いです。(*^▽^*)
この子は、岩と同化してました。(笑)
数量限定で、えさやりをすることができます。(時間も決まっています。)
1皿100円です。
にんじんをあげました。
にんじんが欲しいアピールがすごいです。(笑)
すごい写真が撮れました!(*^▽^*)
可愛いかったです。(*^-^*)